SEKAI NO OWARIBS スカパー独占放送記念! [SEKAI NO OWARI]
先日、富士急ハイランドで行われた
SEKAI NO OWARI 野外ツアー2018
「INSOMNIA TRAIN」
が、今日7/28 21時よりBSスカパーで放送されましたね。
https://www.bs-sptv.com/program/4119/
いや~~あの感動がよみがえってきましたね★。
残念ながら聞きたかった「マーメイドラプソディ」はなかったですが
BD, DVDの発売もあるようなのでそれを楽しみに待ってます。
今頃メンバーの皆さんは韓国へ向けて出発されたようですね。
私は次回の10月 横浜の「ブレーメン」でお会いできるのを楽しみにしてます。
そしてもう一つ。
ファンクラブツアー 「Fafrotskies」のチケットが当たりますようにと祈るばかりです。
では、スカパー放送記念。
「INSOMNIA TRAIN」 Kazukoba selection
をお届けします。
今まで出してない、お初画像です。
お~ギリギリ。
はやりの1:1でどうぞ。
今回の撮影は、
Loveさんはソニーのα7RIIIをお使いなので
私もあわせてソニーで撮影です。
あ、もちろん、話題の瞳AFはばっちり作動してます!
カメラは
ソニー α9
レンズは
FE 24-70mm F2.8 GM
FE 70-200mm F2.8 GM OSS
やはりGマスターのレンズの解像力は半端ないです!
まずは
Fukaseくんから
文句なく、かっちょいい~~~~~
続いて、
Nakajin
続いて、
Saoriちゃん
そして、
Loveさん
最後は、仲良しカットを!
早くライブ行きたい!
そして、チケット当たってくれ~~~!
SEKAI NO OWARI 野外ツアー2018
「INSOMNIA TRAIN」
が、今日7/28 21時よりBSスカパーで放送されましたね。
https://www.bs-sptv.com/program/4119/
いや~~あの感動がよみがえってきましたね★。
残念ながら聞きたかった「マーメイドラプソディ」はなかったですが
BD, DVDの発売もあるようなのでそれを楽しみに待ってます。
今頃メンバーの皆さんは韓国へ向けて出発されたようですね。
私は次回の10月 横浜の「ブレーメン」でお会いできるのを楽しみにしてます。
そしてもう一つ。
ファンクラブツアー 「Fafrotskies」のチケットが当たりますようにと祈るばかりです。
では、スカパー放送記念。
「INSOMNIA TRAIN」 Kazukoba selection
をお届けします。
今まで出してない、お初画像です。
お~ギリギリ。
はやりの1:1でどうぞ。
今回の撮影は、
Loveさんはソニーのα7RIIIをお使いなので
私もあわせてソニーで撮影です。
あ、もちろん、話題の瞳AFはばっちり作動してます!
カメラは
ソニー α9
レンズは
FE 24-70mm F2.8 GM
FE 70-200mm F2.8 GM OSS
やはりGマスターのレンズの解像力は半端ないです!
まずは
Fukaseくんから
文句なく、かっちょいい~~~~~
続いて、
Nakajin
続いて、
Saoriちゃん
そして、
Loveさん
最後は、仲良しカットを!
早くライブ行きたい!
そして、チケット当たってくれ~~~!
【ありがとうございました】第91回 日本写真会展閉幕 [写真]
無事
第91回 日本写真会展 @六本木 富士フイルムフォトサロン
第91回 日本写真会展 @六本木 富士フイルムフォトサロン
が終了しました。
連日酷暑の日が続く中、たくさんの方にお越しいただき誠にありがとうございました。
それでは改めまして
Kazukoba 第91回 日本写真会展 出品作品 のご紹介です。
作品名:吊橋
作品サイズ:半切
撮影データ:ソニー α7R II, FE 24-70mm F2.8 GM
A mode, F4 (1/640sec.),-1.0 EV, ISO 1600, 太陽光
写真を見ると広角に見えますが、実はこれ焦点距離55mmです。
つまり、目で見たままの様子。そうなんです、それほどこの吊り橋は長く大きいのです。
そんなサイズ感を表現したかった。
そしてそのためにもなるべく高い位置から撮影しています。
光線状態もできるだけ手前が日陰で、奥に日が当たる時間を選んでいます。
そうすることによってさらに奥行き感を表現しました。
人が写っていないものもあったのですが、やはり人が数人映り込むことによって
より橋のダイナミックさが表現できたと思います。
さて、年内の展覧会も残すところあと一つ。
そろそろ創作活動に専念します。
さ、来年に向けてどんな作品を作ろうかな・・・
連日酷暑の日が続く中、たくさんの方にお越しいただき誠にありがとうございました。
それでは改めまして
Kazukoba 第91回 日本写真会展 出品作品 のご紹介です。
作品名:吊橋
作品サイズ:半切
撮影データ:ソニー α7R II, FE 24-70mm F2.8 GM
A mode, F4 (1/640sec.),-1.0 EV, ISO 1600, 太陽光
写真を見ると広角に見えますが、実はこれ焦点距離55mmです。
つまり、目で見たままの様子。そうなんです、それほどこの吊り橋は長く大きいのです。
そんなサイズ感を表現したかった。
そしてそのためにもなるべく高い位置から撮影しています。
光線状態もできるだけ手前が日陰で、奥に日が当たる時間を選んでいます。
そうすることによってさらに奥行き感を表現しました。
人が写っていないものもあったのですが、やはり人が数人映り込むことによって
より橋のダイナミックさが表現できたと思います。
さて、年内の展覧会も残すところあと一つ。
そろそろ創作活動に専念します。
さ、来年に向けてどんな作品を作ろうかな・・・
日常の中の非日常 [その他]
朝から暑い。それに加え山手線がかなり遅れる。
当然ホームは人であふれる。午前8時30分、新宿駅。
到着した電車の扉が開き、乗ろうとしたところをすごい勢いで後ろから押された。
つまずいて車内に膝から転んだ。その上に人が乗ってきた。
体力にも運動能力にも年にしては自信があったのに、全く動けなかった。ショックだった。
その瞬間、そばに立って吊革につかまっていた一人の若い女性が手を差し伸べてくれた。
スローモーションになった。窓から刺す朝の陽ざし、白いブラウス、真剣に手を差し伸べてくれるその表情。
いつもの通勤風景で起きた、非日常のアングル。
こちらも手を伸ばして助けを求めた。
立ち上がった瞬間、とても恥ずかしくなった。けれども小さく「ありがとうございます」とお礼を言うと
「大丈夫ですか?」と心配そうに声をかけてくれた。
そして彼女は次の駅で降りて行った。
うれしかった。もし自分が逆の立場だったらこんなことができただろうか。
暑い中で転んだおっさんに手を差し伸べるだろうか。いや、絶対しないだろう。
東京もまだまだ捨てたもんじゃないな。と改めて思う一日の始まりだった。
次の日。
今日も暑い。
いつも通り、ごった返す新宿駅のホーム。
いつも通り、山手線が入線してくる。停まる。そして扉が開く。
視線がクロスした。
「あっ」
「あっ」
La Fin
森本先生のセミナー開催 [ソニー α]
週末のお買いもので、今日も吉祥寺へ。
でももう一つ今日は別の目的もあって。
いつもお世話になっている、森本真哉カメラマンのセミナーを聞いてきました。
土日の6回公演。いや~お疲れ様でした。
ソニーα7 IIIの魅力、FEレンズ、Gマスターレンズの解像力・ボケの美しさ。
30分では足りないほどの濃い、こい~~~~お話をじっくり聞かせていただきました。
あのアイスランドの写真、あのニューヨークの写真、あの熊野古道の写真。
どれも素晴らしかったです。
そして、大画面のブラビアに出された映像は圧巻。
とても勉強になりました。
やはり、写真っていいですね。
でももう一つ今日は別の目的もあって。
いつもお世話になっている、森本真哉カメラマンのセミナーを聞いてきました。
土日の6回公演。いや~お疲れ様でした。
ソニーα7 IIIの魅力、FEレンズ、Gマスターレンズの解像力・ボケの美しさ。
30分では足りないほどの濃い、こい~~~~お話をじっくり聞かせていただきました。
あのアイスランドの写真、あのニューヨークの写真、あの熊野古道の写真。
どれも素晴らしかったです。
そして、大画面のブラビアに出された映像は圧巻。
とても勉強になりました。
やはり、写真っていいですね。
【ありがとうございました】足立区展閉幕 [写真]
今年はなんと早い梅雨明けでしょう。
関東では暑い日が続く中、
今週末は関西地区は前線による影響で記録的な豪雨。
数十年に一度の重大な災害が予想される「大雨 特別警報」が気象庁から発令。
私も親戚が広島におりますが、無事が確認されました。
とはいえ、現在も非難を余儀なくされている方も多いと思います。
心よりお見舞い申し上げます。
いつもながらに、仕事も忙しい中、
先週末、無事足立区展が終了しました。
今回もたくさんの方にご来場いただき、ありがとうございました。
今年も「招待作家」として出品させていただきました。
それでは・・・
改めまして。
2018年 足立区展 Kazukoba 出品作品
タイトル:「渚」
サイズ:半切
お気づきの方もいらっしゃると思いますが、、、
「渚」というタイトルはここ最近でもいくつか発表しています。
実は、この「渚」というのは、3部作。
主人公を別々に描いたものなのです。
今回の足立区展で最後の3つ目を発表しました。
それではここに、その「渚」3部作を並べてみます。
第40回記念 秋耕展 出品作品 (2016年)@六本木 国立新美術館
第89回 日本写真会展覧会 出品作品(2016年)@六本木 フジフォトサロン
第52回 足立区展 出品作品(2018年) @シアター1010・ギャラリー
同じロケーションでも、アングル、主役を変えるだけで見せたい世界が変わります。
自分自身でもとても勉強になりました。
その写真で何を伝えたいのか。
そこを明確にすることこそ、その写真のメッセージなのです。
第40回記念 秋耕展 出品作品 (2016年)@六本木 国立新美術館
第89回 日本写真会展覧会 出品作品(2016年)@六本木 フジフォトサロン
第52回 足立区展 出品作品(2018年) @シアター1010・ギャラリー
同じロケーションでも、アングル、主役を変えるだけで見せたい世界が変わります。
自分自身でもとても勉強になりました。
その写真で何を伝えたいのか。
そこを明確にすることこそ、その写真のメッセージなのです。