【行ってきました】EOS R SYSTEM "PREMIUM SESSION" [写真]
3連休最終日は。。。
行ってきました 「キヤノン EOS R の体験会」@品川ギャラリーSタワー。
朝一番で駆け付けたので、まだそんなに並ばずに済みました。
しかしながら、一人持ち時間「5分」しかありませんので、
何を確認するかを事前に決めておいてからのめでめで~。
朝一番で駆け付けたので、まだそんなに並ばずに済みました。
しかしながら、一人持ち時間「5分」しかありませんので、
何を確認するかを事前に決めておいてからのめでめで~。
となると、カメラを撮影する時間が無くなっちゃうので、写真は別途いつものショールームで。
とはいえ、こちらも整理券で持ち時間5分。
・・・ということで、ここは撮影のみ(笑)
ショールームのおねーさんびっくりしてましたよ。だって触らないんだもんね(笑)
EOS RとRF24-105mm F4 L IS USM
RF28-70mm F2 L USM
RF35mm F1.8 MACRO IS STM
RF50mm F1.2 L USMは、ここではお目にかかれず。
EOS RとRF24-105mm F4 L IS USM 俯瞰
で、戻りまして。
会場はと言いますと、入り口でスペシャルカタログセットのペーパーバッグを受け取り
パネルがお出迎え。
EOS システムの歴史も学べます。
こちらは、EFマウントのNEW MODEL
EF 400mm F2.8L IS III USM
EF 600mm F4L IS III USM
RF28-70mm F2 L USM
RF35mm F1.8 MACRO IS STM
RF50mm F1.2 L USMは、ここではお目にかかれず。
EOS RとRF24-105mm F4 L IS USM 俯瞰
で、戻りまして。
会場はと言いますと、入り口でスペシャルカタログセットのペーパーバッグを受け取り
パネルがお出迎え。
EOS システムの歴史も学べます。
こちらは、EFマウントのNEW MODEL
EF 400mm F2.8L IS III USM
EF 600mm F4L IS III USM
そして、レンズのカットモデル
前玉と2枚目のレンズにはこんなに空間が開いているんですね。
そして奥に進むと
システム群が鎮座しております。
圧巻。
そして、サイドにはギャラリーが
14名の写真家の方の作品と大きな垂れ幕が。
たっぷりEOS Rをなでなでした後は、お楽しみのセミナーへ。
水谷たかひと先生の インプレッションセミナー
スタッフの方に確認すると、動画でなく写真なら撮影OKとのことなので
持参したMY EOSをスタンバイ。
とはいえ、しずか~に、こっそり=撮影をしていると。
シャッターチャンス!
新しい400mmを熱弁するところを激写!
・・・とその次の瞬間。
やべ、ばれた(笑)
意外と壇上から客席のお客様の顔って見えるということを以前聞いたことあるけど。
さすがにセミナーをお客さんが一眼レフでがっつり撮っている人はいないのでね~。
いつものライブ撮影なら、目線がきた!!いいね~~。
って思うけど、今日はファインダー越しに目があったら、こっそり来てたので「ばれた!」が先でしたww
やはり、俺って「盗撮」向かないな絶対(爆)
で、感想は・・・って。
正直なところ手に取った瞬間は「でか!」って感じでした。
※あくまでも個人の感想です。
いつも使い慣れている5DM3や2の一眼よりはもちろん断然小さくて軽い!
だけど、「ミラーレス」という期待値と触りなれてるソニーα7シリーズからすると。
これが正直な感想でした。
でも、なんでしょうね。あのグリップした時の安心感。
そしてフィーリングはまさに「EOS」そのもの。
デザインもサイズも違うのに「EOS」をグリップする感触は全く同じに感じる。
これやっぱすごいな。
え、AFですか?
EVFの感想ですか?
それは明日店頭に並ぶカメラ誌を見ていただいたほうが正確で早いと思います(笑)
前玉と2枚目のレンズにはこんなに空間が開いているんですね。
そして奥に進むと
システム群が鎮座しております。
圧巻。
そして、サイドにはギャラリーが
14名の写真家の方の作品と大きな垂れ幕が。
たっぷりEOS Rをなでなでした後は、お楽しみのセミナーへ。
水谷たかひと先生の インプレッションセミナー
スタッフの方に確認すると、動画でなく写真なら撮影OKとのことなので
持参したMY EOSをスタンバイ。
とはいえ、しずか~に、こっそり=撮影をしていると。
シャッターチャンス!
新しい400mmを熱弁するところを激写!
・・・とその次の瞬間。
やべ、ばれた(笑)
意外と壇上から客席のお客様の顔って見えるということを以前聞いたことあるけど。
さすがにセミナーをお客さんが一眼レフでがっつり撮っている人はいないのでね~。
いつものライブ撮影なら、目線がきた!!いいね~~。
って思うけど、今日はファインダー越しに目があったら、こっそり来てたので「ばれた!」が先でしたww
やはり、俺って「盗撮」向かないな絶対(爆)
で、感想は・・・って。
正直なところ手に取った瞬間は「でか!」って感じでした。
※あくまでも個人の感想です。
いつも使い慣れている5DM3や2の一眼よりはもちろん断然小さくて軽い!
だけど、「ミラーレス」という期待値と触りなれてるソニーα7シリーズからすると。
これが正直な感想でした。
でも、なんでしょうね。あのグリップした時の安心感。
そしてフィーリングはまさに「EOS」そのもの。
デザインもサイズも違うのに「EOS」をグリップする感触は全く同じに感じる。
これやっぱすごいな。
え、AFですか?
EVFの感想ですか?
それは明日店頭に並ぶカメラ誌を見ていただいたほうが正確で早いと思います(笑)
JK [その他]
9月と言えば、体育祭・文化祭のシーズン。
午前中は、とある女子校の文化祭へ。
私が当時男子校に通う高校生だった頃、ここの文化祭のチケットを入手するのが大変だった。
それでもいろんなルートから入手して、遊びに行ってお友達を作って
11月にある我が学校の文化祭に来てもらって・・・・
共学の人たちにはこの都内の男子校/女子校の世界はなかなかご理解いただけないかも。
そしてそんな話も30年以上も前のお話しだし・・・
と、青春時代を振り返りながら、設置された喫茶室で時間をつぶしていたら。。。
あれ?もしかして???・・・・
衝撃だった、鳥肌が立った!
何と彼女が喫茶室に入ってきて、斜め前の席に彼女のお子さんと座った。
その彼女とは・・・
私の初恋の人だった。
何という偶然。ドラマじゃあるまいし。
彼女は30数年前と少しも変わらず美しかった。。。
そんな、衝撃的な出来事の後は銀座へと向かった。
ここが、銀座ソニービルの跡地の
「Ginza Sony Park」
2021年完成予定、地下に伸びるようにビルができるらしい。
でもって、もう一つ、今日の目的の「女子高生」に会うために。
訪れたのはここ。
これもまた、青春時代を思い起こさせる「スカG」
そしてエレベーターに乗って。
ソニー イメージング ギャラリーへ
大野雅人さんの写真展
Cub-jo -カブジョ-
にお邪魔しました。
ホンダ・カブをかわいい相棒にする芯が強く、たくましい種子島の女子高生を描いた素敵な作品展です。
午前中は、とある女子校の文化祭へ。
私が当時男子校に通う高校生だった頃、ここの文化祭のチケットを入手するのが大変だった。
それでもいろんなルートから入手して、遊びに行ってお友達を作って
11月にある我が学校の文化祭に来てもらって・・・・
共学の人たちにはこの都内の男子校/女子校の世界はなかなかご理解いただけないかも。
そしてそんな話も30年以上も前のお話しだし・・・
と、青春時代を振り返りながら、設置された喫茶室で時間をつぶしていたら。。。
あれ?もしかして???・・・・
衝撃だった、鳥肌が立った!
何と彼女が喫茶室に入ってきて、斜め前の席に彼女のお子さんと座った。
その彼女とは・・・
私の初恋の人だった。
何という偶然。ドラマじゃあるまいし。
彼女は30数年前と少しも変わらず美しかった。。。
そんな、衝撃的な出来事の後は銀座へと向かった。
ここが、銀座ソニービルの跡地の
「Ginza Sony Park」
2021年完成予定、地下に伸びるようにビルができるらしい。
でもって、もう一つ、今日の目的の「女子高生」に会うために。
訪れたのはここ。
これもまた、青春時代を思い起こさせる「スカG」
そしてエレベーターに乗って。
ソニー イメージング ギャラリーへ
大野雅人さんの写真展
Cub-jo -カブジョ-
にお邪魔しました。
ホンダ・カブをかわいい相棒にする芯が強く、たくましい種子島の女子高生を描いた素敵な作品展です。
会場には実際のホンダ・カブも展示されています。
大野さんとはとある仕事とは全く別の飲み会で知り合い、まさかここで写真展をされることになろうとは
夢にも思いませんでした。
そして、会場でこんなお話をされているのをこっそり聞いてしまいました。
「勉強している人はみんなカメラ雑誌ばかり見ている。
写真がうまくなりたいなら、もっと芸術に触れないと。
カメラを勉強するのではなく写真を勉強しましょう」
ほんと・本当にその通りだと思います。
私ももっともっと写真勉強しないとと改めて思いました。
写真展は20日(木)までです。
ぜひ皆さん、銀座にお越しの際は立ち寄って素敵な写真を鑑賞してください。
本日は
・30数年前の女子高生と
大野さんとはとある仕事とは全く別の飲み会で知り合い、まさかここで写真展をされることになろうとは
夢にも思いませんでした。
そして、会場でこんなお話をされているのをこっそり聞いてしまいました。
「勉強している人はみんなカメラ雑誌ばかり見ている。
写真がうまくなりたいなら、もっと芸術に触れないと。
カメラを勉強するのではなく写真を勉強しましょう」
ほんと・本当にその通りだと思います。
私ももっともっと写真勉強しないとと改めて思いました。
写真展は20日(木)までです。
ぜひ皆さん、銀座にお越しの際は立ち寄って素敵な写真を鑑賞してください。
本日は
・30数年前の女子高生と
・今の東京の女子高生と
・島の素朴な女子高生の
お話でした(笑)
・島の素朴な女子高生の
お話でした(笑)
シーズン・イン! [SKI]
早いもので2018年も9月に入りました。
先週のTUBE横浜スタジアムのライブをもって平成最後の夏も終了。
私は2018-19スキーシーズンに向けてそろそろ準備を始めます。
4月末で先シーズン終了。
5月からは体をたるませるだけ、たるませてしまいました。
あんまり気持ちを張りすぎちゃうと切れてしまうのも困るのでww
丸3か月休ませた後は、また一からのスタートです。
実は8月に入ってから、基礎トレーニングをスタート。
いつも通り、週末は5km走って、1km泳ぐ。
いやーーでも体は正直でちょっと空けただけでも全くいうことをきかなくなる!
水泳なんてひどいもので、肩は回らなくなり、自分の頭の後ろに手がいかなくなる。
これじゃまともに泳げないよね。。。
よって、自宅での筋トレもスタート。
また、WONDER Core様にお世話になります。
それでも毎日深夜の筋トレを進めていくと、肩も動き出す。
2週目には何とか回るようになってクロールもスムーズに泳げるように戻ってきた。
そんなこんなで1か月。全盛期の1/10くらいまでは復活してきたかな。
そして9/1、ついに私は2018-19年のスキーシーズンインしました。
この真夏でも雪の上で練習できるのは本当にありがたい。
お金と時間があれば、ニュージーランドへ行って練習したいんだけど
もちろん素人にそんなことができるわけもなく。
こういう時こそこつこつ練習するしかないんですね。
滑れるとはいえ全長は60m
だからこそ1ターン1ターンをじっくり練習できるわけです。
板は、先生にお借りしたショートスキー。
ショートスキーは取り回しは便利だけど実はバランスがちょー難しい。
ちょっと、前に乗っても後ろに乗ってもバランスを崩す。
用はちゃんとしたポジションに常にいないとダメということ。
11月末の狭山スキー場オープンまでは、まずはじっくりエッジングの練習。
膝元に三角ができないように山足をうまく処理ができるよう練習していきます。
基本からひとつづつ。コツコツ努力。
努力は裏切らない。
そう
「努力したって勝てやしない。しかし、勝者は必ず努力している」
今年もがんばろう。
「それでも僕は戦い続けるよ、勝つために!」
#SEKAI NO OWARI #FIGHT MUSIC
先週のTUBE横浜スタジアムのライブをもって平成最後の夏も終了。
私は2018-19スキーシーズンに向けてそろそろ準備を始めます。
4月末で先シーズン終了。
5月からは体をたるませるだけ、たるませてしまいました。
あんまり気持ちを張りすぎちゃうと切れてしまうのも困るのでww
丸3か月休ませた後は、また一からのスタートです。
実は8月に入ってから、基礎トレーニングをスタート。
いつも通り、週末は5km走って、1km泳ぐ。
いやーーでも体は正直でちょっと空けただけでも全くいうことをきかなくなる!
水泳なんてひどいもので、肩は回らなくなり、自分の頭の後ろに手がいかなくなる。
これじゃまともに泳げないよね。。。
よって、自宅での筋トレもスタート。
また、WONDER Core様にお世話になります。
それでも毎日深夜の筋トレを進めていくと、肩も動き出す。
2週目には何とか回るようになってクロールもスムーズに泳げるように戻ってきた。
そんなこんなで1か月。全盛期の1/10くらいまでは復活してきたかな。
そして9/1、ついに私は2018-19年のスキーシーズンインしました。
この真夏でも雪の上で練習できるのは本当にありがたい。
お金と時間があれば、ニュージーランドへ行って練習したいんだけど
もちろん素人にそんなことができるわけもなく。
こういう時こそこつこつ練習するしかないんですね。
滑れるとはいえ全長は60m
だからこそ1ターン1ターンをじっくり練習できるわけです。
板は、先生にお借りしたショートスキー。
ショートスキーは取り回しは便利だけど実はバランスがちょー難しい。
ちょっと、前に乗っても後ろに乗ってもバランスを崩す。
用はちゃんとしたポジションに常にいないとダメということ。
11月末の狭山スキー場オープンまでは、まずはじっくりエッジングの練習。
膝元に三角ができないように山足をうまく処理ができるよう練習していきます。
基本からひとつづつ。コツコツ努力。
努力は裏切らない。
そう
「努力したって勝てやしない。しかし、勝者は必ず努力している」
今年もがんばろう。
「それでも僕は戦い続けるよ、勝つために!」
#SEKAI NO OWARI #FIGHT MUSIC