第39回秋耕展審査終了 [写真]
今週は第39回秋耕展の搬入・審査に伴い平日にも関わらず六本木 国立新美術館に通いづめ。
月曜日26日搬入無事終了。
このように、絵画は100号近いサイズから、工芸は陶芸はもちろんのこと銅版のカッパーレリーフなど。
そして写真に至っては、、、なんと全倍サイズのパネルがずらり。
国立新美術館の展示となると、通常の写真展でも大き目といわれる半切サイズの写真が
まるで折り紙くらいのサイズに見えてしまいます。
全倍の作品となると、ピントはもちろん手ブレに至るまでかなりシビアに撮影しないと非常に厳しい。
つまり作者が1年間かけて作品を作り上げ選びあげてきたものですからその迫力はすごいものです!
そして、本日はその審査。
写真だけでも81点。
絵画工芸を入れると実に230点を超える作品の数々。
それを30名近い運営審査委員で公平に審査していきます。
そして、この大御所の大先生方を前に私、本年も審査進行役を仰せつかり
円滑で公平な審査をしてまいりました。
もちろん、力作ばかりの審査ですから、終わった瞬間にもうへろへろですよ。
そして、ただいま受賞者の皆様へ案内状の発送準備をしております。
今週中には審査結果がお手元に届きますので楽しみにお待ちください。
今年も力作ばかりが並んでおります。
ぜひ皆様
六本木ヒルズ、東京ミッドタウンにお越しのついでに
CP+2015の合間をぬって
第39回秋耕展に遊びに来てください。
会期中
文化庁メディア芸術祭、ルーブル美術館展
ととってもビックな企画展も国立新美術館で開催中です。
たくさんのご来場お待ちしております!
月曜日26日搬入無事終了。
このように、絵画は100号近いサイズから、工芸は陶芸はもちろんのこと銅版のカッパーレリーフなど。
そして写真に至っては、、、なんと全倍サイズのパネルがずらり。
国立新美術館の展示となると、通常の写真展でも大き目といわれる半切サイズの写真が
まるで折り紙くらいのサイズに見えてしまいます。
全倍の作品となると、ピントはもちろん手ブレに至るまでかなりシビアに撮影しないと非常に厳しい。
つまり作者が1年間かけて作品を作り上げ選びあげてきたものですからその迫力はすごいものです!
そして、本日はその審査。
写真だけでも81点。
絵画工芸を入れると実に230点を超える作品の数々。
それを30名近い運営審査委員で公平に審査していきます。
そして、この大御所の大先生方を前に私、本年も審査進行役を仰せつかり
円滑で公平な審査をしてまいりました。
もちろん、力作ばかりの審査ですから、終わった瞬間にもうへろへろですよ。
そして、ただいま受賞者の皆様へ案内状の発送準備をしております。
今週中には審査結果がお手元に届きますので楽しみにお待ちください。
今年も力作ばかりが並んでおります。
ぜひ皆様
六本木ヒルズ、東京ミッドタウンにお越しのついでに
CP+2015の合間をぬって
第39回秋耕展に遊びに来てください。
会期中
文化庁メディア芸術祭、ルーブル美術館展
ととってもビックな企画展も国立新美術館で開催中です。
たくさんのご来場お待ちしております!
第39回 秋耕展
会場:国立新美術館 3階 3B
会期:2015年2月4日(水)~2月16日(月) ※2月10日(火)は休館日
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