鉄分たっぷりディズニーシー [┣ディズニーリゾート]
東京ディズニーシー 20周年
”タイム・トゥ・シャイン!” @メディテレーニアンハーバー
そうそう、これじゃ
ここだと、後ろ姿しか見えないですね。
でも、ハーバーにフロートした船とミラコスタを一緒にとらえたい。
でも、ディズニーの仲間たちはいつも公平ですべてのゲストに愛をふりまきます。
だからその一瞬にかけるわけです。
「3~2~1 ハイ!」
待ってました!
さて。。。
ディズニーには写真好きDオタも多く、サンニッパの白玉レンズや600mmのズームレンズを片手に
パークを歩く方もしばしば見かけます。
でも撮り鉄さんも飽きさせないいいところあるんですよね。
ついつい、鉄の血が騒ぐw
アメリカンウォーターフロントを走る「エレクトリックレールウェイ」
海からの夕日を浴びたその姿は、とても美しい。
え、私ですか? 単なるディズニー好きなおっさんですw
憧れのホテル ミラコスタ [┣ディズニーリゾート]
毎日空き状況を確認しながらどれだけ月日がたったことか。
間にディズニーホテルは、たまたま空きがあって泊まることができたが。
ここはそう簡単にはいかない。
そう、ミラコスタ!
この写真を過去に何回撮っただろう。泊まれないからな~と思いながら。
空は美しい雲が広がり、いつも以上にきれいに見えた。
そして、ホテル ミラコスタにはもう一つ壁がある。
ただ泊まるだけなら、まだしもいい部屋を押さえるのはまず不可能に近い。
その差は何かというと・・・
部屋からパークが見えるかどうか。
そう「ポルト・パラディーゾ・サイド」が予約しなければならない。
しかもそれがどの角度になるか。もちろん部屋はチャックインしなければわからないが。
正直、一生泊まれないかと思った。ほんと予約が取れたときは奇跡だと思った。
部屋の中は海をイメージしたインテリア。
ミッキーがいるのにとてもシック
チェックインを早々に、何をしたかというと・・・
昼寝!
残念ながらパーク側の窓は開きません。
*正確には1cmは開きます。しかしながら窓からカメラを出すなんて全くできません。
もし、生で見たいのであれば最低でもスイートに止まらなければなりません。
スペチアーレ・ルーム&スイート ポルト・パラディーゾ・サイド テラスルーム(ハーバーグランドビュー)
それでも・・・
開いた1cmの窓から聞こえるパークの音楽が気持ちしい!
ベットに寝転がり、生音を聞きかならうたたねする。
最高の贅沢でした。
そして・・・何よりこれを見てみたかった。
美しく素晴らしい夢をありがとう。
狂ったエンゲル係数 [┣ディズニーリゾート]
いつもなら春休みを生かして、海外に遊びに行くのですが
世も世なので、今年も我慢して国内で。
でもせっかくなので、海外いったつもりでこれでもか!という贅沢を。
まずは、食事編。
ディズニー関連で唯一の百名店
-SILK ROAD GARDEN
周りを見回しても、隠れミッキーをはじめ、ディズニーらしい装飾もない。
食事をサーブしに来たスタッフに訊ねてみると。
「そうなんですよね。だから本日はこちらで・・・」と
小籠包にいました。ミッキー!
地中海料理
入り口はSILK ROAD GARDENと同じで、左側になる。
海の世界をモチーフにした店内はどのエリアも美しい。
そしてここから見えるディズニーシーはもちろん絶景。
最後はディズニーシー内の
MAGELLAN'Sといえばこれ。
エントランスからは全く想像できないほど大きな店内。
この地球儀は感動しますねー。
まずは今だけしか味わえない
東京ディズニーシー20周年「タイム・トゥ・シャイン!」
いや~。とにかくうまかった。
こんな贅沢の後は、しばらく一汁一菜だなww
【行ってきました】PIXAR! PIXAR! PIXAR!展@池袋西武 [┣ディズニーリゾート]
「PIXAR! PIXAR! PIXAR!(ピクサー!ピクサー!ピクサー!)」が
4/8(木)より、池袋西武で始まりました!
そりゃ、絶対行きますよねー。
ディズニーマニアでPIXARマニアの私ですから。
入り口には、ピクサー・アニメーション・スタジオと同じように
ルクソージュニアとボールがお出迎え。
同じサイズ感で撮影してみましたが、そりゃ、会場内ですから小さいですよww
そうですね、ルクソージュニアは180cmくらいでしょうか。
私よりちょこっと大きいくらいですから。
やはり本物はデカかったですね!
とにかく、色々たくさんグッズ買えますから、おすすめです。
今まで国内でやっているPIXAR展の中では一番充実してると思います。
それと、結構素敵なキャンパス地の絵も楽しめます。
物によっては、同じポストカードが入手できますよ。
我が家の壁もこんな素敵な感じにしようと計画中。
私にとってのPIXARの永遠のアイドルは何といっても「トイストーリー」の「ウッディ」ですが
最近は今更ながら「カーズ」の「ライトニング・マックィーン」にはまってます!
改めて公開前から貼られていたこのポスターにぐっときちゃいます。
写真には誰も映ってませんが、、、整理券が配られるほど混みますし
お目当てのものがある方は、早めに行くことをお勧めします。
それと
当然、私は皆さんひくぐらいww お買い物してますが、全くこの特典もらえませんでした・・・・
そして、この展覧会は全国巡業します。
楽しみですねー。
購入した貴重な、ポスターをとてつもない金額かけて額装予定。
どこに、どう飾るかか考えるだけでも楽しい!
やはりPIXAR最高!
コロナが収まったら、また本物のP.A.S行きたい!
始発から終電まで [┣ディズニーリゾート]
ホテルに宿泊してたって、当然いつも通りのスケジュールで。
始発のディズニーリゾートラインに乗って、シーに向かう。
湿度が高いから、朝日ともやった感じが美しいですね。
そんな湿度の高い夕方は当然、夕焼もきれいなわけです。
エレクトリックレールウェイ
そして、いっぱい飲みながらまたディズニーリゾートラインを見つめる。
たまには贅沢してお泊りとお食事でも。 [┣ディズニーリゾート]
ちょっとだけ贅沢して。
ランドもシーも楽しみたいならやはりお泊りしないとねー。
まずは”東京ディズニーランドホテル”
入り口を入れば、ミッキーとミニーがお出迎え。
まずは、ディナーを堪能。
シャーウッドガーデン・レストラン
最後はこんなしゃれたお会計。
ベイマックスがちらっとご挨拶。
ランドでたっぷり遊んだ後は、しっぽりラウンジでカクテルを。
ドリーマーズ・ラウンジで。
ジントニックのマドラーはもちろんミッキー!
翌日はシーに向かい、ホテル ミラコスタへ。
ランチは、イタリアンとディズニーシーの景色が一望できる
ベッラヴィスタ・ラウンジへ。
ここですよ、そりゃメディテレーニアンハーバーが見渡せるわけです。正面ですから。
前菜そして
あ、もちろん、予約はお早めにねww
カルフォルニアでなく東京ディズニーランド&シー [┣ディズニーリゾート]
いつも以上に待ち遠しかった!
そしてランドもシーも同時に味わってきました。
カルフォルニアに行ったつもりで。
TDL
TDS
いや~暑かった。
もちろん、このコロナ禍だから万全の態勢で。
マスクは当然のことながら、熱中症対策も。そしてこまめな水分補給も欠かさずに。
入園者はもちろん全員心がけていたけれど、何よりキャストの対応、そして心配りがいつも以上にすごい!
待ち時間の列は完全にソーシャルディタンスを保つように配慮され
アトラクションに乗るとき、出るとき常にアルコール消毒を促す。
そしてマスクをしていても、鼻を出すようなことがあれば「マスクをしっかり着用してください」と
声を掛けられる。
その心配りたるやすごい!
パーク内のアナウンスも「お客様およびキャストの安全を守るために・・・」と。
お客様だけでなく、キャストにちゃんと配慮されたアナウンスもさすがだなーって感心した。
今回の楽しみと言ったらなんといってもこれでしょ!
まずはシーから。
今はもちろんファストパスの発行がない。
入場制限はされているけど、待ち時間は最長でこの日70分だった。
なんとその列の長さはソーシャルディスタンスを保つためにマーメードラグーンまで伸びている。
こう、聞いてしまうと「その列の長さあり得ない!」と思うでしょうが
しかし、シー側はそこまで計算しているところがすごい。
だって、マーメードラグーンまでの待つ列の導線にちゃんと黄色い線を引いてあるんですよ。
それに感動したことがここにも。
想像してみてください。
炎天下に70分並んだら、どんなに体力合ったってみんな熱中症になっちゃいますよねー。
もちろんできるだけ日陰に並ばせる前提になっているのですが、それだけではないのです。
なんと、今お休みしている「海底2万マイル」の施設の一部を使っているんです。
つまりこの空間は日陰だけでなく、がっつりクーラーが聞いているわけです。
このゲスト目線で考えられたウエイティング対策。さっすがディズニーシー!って感動しましたよ。
そして暑い場所には素敵な景色が目の前に広がり、常に楽しませてくれます。
夕暮れ時にはこんな素敵な景色も。
では、ランドの方はというと。
東京ディズニーリゾート35周年を機に2018年4月15日にリニューアルオープンしたアトラクション
「イッツ・ア・スモールワールド」
ディズニー映画、ディズニー・ピクサー映画の18作品から約40体のキャラクターが追加されたようです。
そして、、、
残念ながらまだオープンできていないあのお城を遠くに見ることができます。
どんな美女がお待ちなのでしょうかね。
入場制限されているわけですから、事前情報の通りいつも以上にアトラクションに乗れて
とても楽しかったですね。
ただなんでしょうね。なぜかいつもの満足感が今一つ足りないような。。。。
そして突然始まりました!!
そうなんです。やはり彼らに出会えないとここにいる意味がない!
ニュースで泣き出してしまったファンの気持ちが痛いほどわかりました。
いつも近くにいる彼らがすごく遠くにいるんです。
でもこうやって登場してくれるだけでも全然違うんですよね。
やはりスーパースターなんだな。ミッキーもミニーも!
いつかまたこうやって、みんなのそばにいてくれる日が来てほしい!
2017.3 @Aulani, Disney Vacation Club Villas, Ko Olina,Hawaii
取ったどー! [┣ディズニーリゾート]
やはり数値が高くなるのはやはりちょっと怖いですね。
それでも、経済は回さなければ国全体も動かなくなるし
何より経営にダイレクトに響くし、やはりwith コロナ。
もう、うまく付き合わなければならないのも実情で。
手洗い・うがい・密にならない。個人のできることからしなくては。
そんな中、万全の態勢で、東京ディズニーリゾートが再開しましたね。
1day チケットの他に、密を防ぐために時間をずらして入園するチケットなど。
もちろん、ディズニーファンである私も当然待ちわびているわけで。
なぜならば、いつも以上にその思いが強かった。
実は
この3月、撮影とプライベートをかねてLAからアナハイムに旅に出る予定だった。
デスバレー・サンタモニカの後、もちろん本場ディズニーにも!
ホテルやチケットは半年以上前からBOOKして万全の態勢で出かけることを楽しみにしていた。
ところが、このコロナ騒動。
実はこのタイミングまだアメリカは全く広がっておらず、行くことは可能だった。
日本だって、まだまだ船の中のお話だった。
そんな中での苦渋の決断。
なんか、どこかで虫の知らせがあったんだよね。
もし、飛行機に乗れてもアメリカの入国拒否にあったら飛行機代はぱーだしとか
入国したはいいが、出国できず帰国できなくなったらどうしようとか。
まあ、今となればこの自分の決断は正しかったと信じてる。
でも、やはり行けなかったことは非常に残念だった。。。
そんな中の東京ディズニーリゾートの再開!
そりゃ、待ってましたよ。
でもそんなプレミアチケット入手するのはもはや神業。
それでも、なんども、何度も、ナンドモTRYして・・・
ついにGET!!!!!!!!
うれし~~~~~。これを愉しみに毎日の嫌なことも乗り越えますとも。。
さて、話変わって。。。
この週末も雨の合間を縫って毎日7kmのロードワーク。
昨日、フィン・クリスチャン・ヤッゲの訃報について書いたけど
私もOVER 50
他人事ではなく、自分の体はちゃんと調整しないと。
もちろん、スキーヤーの現役としてもしっかり体は作らないとね。
ちょっと覗いたらおしゃれな若夫婦が忙しそうに準備してた。え~、その冷蔵庫・テーブルめっちゃ高いやつ!!
連日走りこむと、やはり疲労は蓄積しますね。
そんな時はオーストラリアの友人がプレゼントしてくれたブツ
Vitamin B1B2を注入。
これでだいぶ元気になります。
追い込んで、追い込んで、息が上がり。。。
そして、最後に呼吸を整え、頭を空っぽにしてぶらぶら公園を歩く。
平和な日常の光景が目の前に映り、自分のヘッドフォンからは極上の1曲が流れる。
”OVER”
今週は、End of the World "Over" が発売!
EOTWはSEKAI NO OWARIが世界を舞台に活動するプロジェクト
先日セカオワの新曲が2曲発売されたばかりなのに、この続けての発売。最高だよ!
セカオワとはまた違った魅力。
「音がかっこいい!」ってこういうことだよね。
じっくり聴きこめば。。。
【行ってきました】東京ディズニーランドのニューイヤーズ・イヴ Part.2 初日の出 [┣ディズニーリゾート]
日付が変わり2017年1月1日
今年はとても穏やかな元日です。
本来ディズニーランドもシーも海沿いのため風が比較的強く
めちゃくちゃ寒いのは当然のこと。
しかしこの日はほんとに風もなく
水面も鏡のように静かで、停泊する蒸気船マークトウェイン号もとても優美でした。
さて、年も明けたのでニューイヤーズイブのチケット for 東京ディズニーランド を持った私も
晴れて東京ディズニーシーの来場が可能。
ということで早速向かいました。
こちらはプロメテウス火山に2017と美しく描かれていました。
こちらでは、こちらも評判の「ポテトチュロス」を頬張りながら
・インディージョーンズ アドベンチャー
と堪能したところで時間切れ。
いまだ行けていない
は残念ながら次回に回し。。。
今一度、東京ディズニーランドにCome back!
この時時間はすでに朝5時30分
ここにはもう一つ大きな大きなイベントが。
夜はどんどん開けてきます。
夜明けをバックに映る
「シンデレラ城/ウォルト/ミッキー」
そして、、、
待ってました初日の出。
1年にたった一度、しかも晴れなければ絶対に見られないこのシーン。
初日の出って、東京ディズニーランドではここから登るんです!!
そしてミッキーとウォルトの間からも。
いや~~~~~~感動しました。
素敵な2017年になりそうです。
【行ってきました】東京ディズニーランドのニューイヤーズ・イヴ Part.1 カウントダウン [┣ディズニーリゾート]
あけおめ~ ことよろー
・・・という前のこと。
さかのぼること9時間前、私今年はこんなところに出かけていました。
まあ、富士山がきれいなこと。。。
だけでなく。
東京ディズニーランドの駐車場。
そうです。念願の「ニューイヤーズ・イヴ」に当選し、チケットをゲット!
今年も倍率が8倍とも10倍ともいわれる中、
当選の連絡にむちゃくちゃ感激しました。
で、まずは大晦日の夕日に向かってまずは1年の感謝を。
そういえば、昔自分でこんな記事を書いてました。
ここ数年、元旦の初日の出を見ているのですが・・・
初日の出といえば、一年で最初の太陽の光。
ということは、大晦日の夕日は一年で最後の太陽の光。
初日の出:初物と言えば、縁起が良いし、上り調子というイメージ。
ところが、、、
夕日というと、どちらかというと寂しい/終わるというイメージ。
だから、日本人の習慣として初日の出は拝むのに、大晦日の夕日を拝むという習慣はない。
福岡にある南蔵院の住職、林覚乗和尚*1 の言葉にこんなものがあった。
(*1:平成7年、ジャンボ宝くじで1億3000万円当選。その10日後には、ナンバーくじで560万円射止めた、というので、宝くじのあたるご利益のあるお寺の和尚さんとして有名。泣いたり笑ったり感動したりのお話がきける、名物住職。)
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一月一日の
「初日の出」を拝む人はいるけれど
十二月三十一日の
「最後の夕日」に手を合わせる人はいない。
いやな事も多かった一年かもしれないけど
多くの出会いが今の自分を創ってくれた。
わかりもしない明日をただ待つことより
感謝の心で
すべてを観ることができ
受け取ることができたらすばらしい。
同じ祈るなら自分のことより
多くの人の幸福を祈ることができる人間でありたい。
やさしさにも大きさが必要だ。
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ほんとその通りだなと思います。
さて、「ニューイヤーズ・イヴ」つまり東京ディズニーランドの年越しの開門は午後8時。
でも夕日を駐車場で見たということは、、、、
そうですね~いつも通り開門5時間前からがっつりならんでおります(笑)
何しろ、「ニューイヤーズ・イヴ」は翌日の朝7時が閉門時間。
つまり「たった11時間」しかないのです。
しかもこの「ニューイヤーズ・イヴ」のチケットは・・・この日だけ何と
「東京ディズニーランド」と「東京ディズニーシー」が行き来自由!
※ただし私のチケットはランドのものなので午前1時まではシーには行けません。
つまり、行き来できるのは、午前1時から7時の6時間
そりゃ~いつも以上に張り切っていかなくては。
何しろ8倍以上の倍率を勝ち抜いたわけですしww
開門と同時に迎えてくれるのはワールドバザールのゲート。
門松もランド仕様に。
で、今回の最大の目的はここ。
1/11で終了となる "Grand Circuit Raceway"
なんと開園以来33年の歴史に幕を閉じる事となります。
もともとここはウォルトのこだわりで、[本物のエンジンを体感して欲しい]という思いから出来たらしい。
そういえば、開園当初まだ中学生だった頃には、この上にはまだロープウェイが、かかってたっけ。
そんな思い出に浸りながらFinal Lap 認定証をいただきました。感無量。
続いては「グランマ・サラ」のこの日だけのメニュー
ニューイヤーズ ホットポット、パン付き
紅白パンのついた「チキン&ミートボールのベジタブルクリームスープ」をいただき
身体を温めました。
もちろんそれは
当然、2大マウンテンのファストパスをゲットしてからのことですがね 笑
そして、、、
ビッグサンダーマウンテンを乗り、あとは最大のイベントカウントダウン。
これまた、当日限定。
入場の際に全員に配られるお土産を首から下げながら
いよいよその時を待ちました!
そして・・・
フルバージョンでお届けします。
まあ、急遽の撮影で全て手持ちの7分間。
多少の手ぶれはご勘弁ください。
では、もう一度あの感動を。
そして残念ながらチケットを入手できなかった方へのお裾わけ。
Happy New Year !!!