CAPAさんに記事掲載:第46回秋耕展 [写真]
2月の足音が聞こえてくると・・・
いよいよこの季節になってきました。
いよいよこの季節になってきました。
第46回 秋耕展が2年ぶりに開催
2022年2月9日(水)~2月21日(月)、2月15日(火)は休館日
@六本木 国立新美術館
明日 1/31日(月)に搬入
2/2(水)審査が行われます。
今年も皆様の大作を期待してます!!!
もちろん、私の作品も完成しました。
こちらもお楽しみ!
それにさきがけ、いつも応援していただいている、カメラ雑誌「CAPA」さん
20日発売の2月号 ニュースジャーナルに大きく告知いただきました!!!
ありがとうございます!!
搬入の様子、審査の様子、そして開催の様子は
秋耕会Facebook
そして、こちらKazukoba Blogで
順次アップデートしていきますのでお楽しみに!!!
孤独との戦い [写真]
アスリートもクリエイターも常に孤独と戦っている。
物を作るということは、孤独との戦い。
自分の思いは強くなり、振り返ればもう一緒に誰もついてきていない。
「あれみんな同じ方向を向いていたのではないのか?」
仮に同じ方向を向いていたとしてもそのベクトルの長さは全く違う。
自分の思いは強くなり、振り返ればもう一緒に誰もついてきていない。
「あれみんな同じ方向を向いていたのではないのか?」
仮に同じ方向を向いていたとしてもそのベクトルの長さは全く違う。
自分の情熱だけが空回り。
美しいものが完成したとしても、残るのは虚無感だけ。
「またひとりで突っ走ったか。」
”一灯をさげて暗夜を行く。暗夜を憂うなかれ、一灯を頼め。”
佐藤一斎の言葉だ。
どんな人も立ち止まってしまう暗闇でも、たった一灯の明かりがあれば、
目の前の道を恐れることなく進んでいける。
先の見えない状況だって、強い信念や情熱を失うことなく持っていれば歩み続けられる。
大丈夫。僕は君の背中を押す。そして君は僕の背中を押してくれる。
それだけで十分。
スキーだって同じこと。
ここまで来るのだって、何度も何度も何度も心が折れそうになった。
情熱の灯だけを消さずにこらえてきた。
いやそれだけじゃない。
戦場で聞いた。
こんな状況を理解できない奥さんに何度も説得しながらそれでも戦い続けるもの
3度の癌手術を克服しながらそれでも戦い続ける大先輩
こんな戦友がいる。
毎年毎年ふがいない結果をたたき出してる自分に
それでも応援して指導してくれる先生方がいる。それを応援してくれる人たちがいる。
空回りしようと、人にばかにされようと。
情熱の灯だけは消さないように。
笑顔を忘れずに。
コロナ禍だって。
いつかは晴れ渡る空は必ずやってくる。
Don't be afraid of darkness, Believe in Light.
一歩ずつ、前へ。
どんな人も立ち止まってしまう暗闇でも、たった一灯の明かりがあれば、
目の前の道を恐れることなく進んでいける。
先の見えない状況だって、強い信念や情熱を失うことなく持っていれば歩み続けられる。
大丈夫。僕は君の背中を押す。そして君は僕の背中を押してくれる。
それだけで十分。
スキーだって同じこと。
ここまで来るのだって、何度も何度も何度も心が折れそうになった。
情熱の灯だけを消さずにこらえてきた。
いやそれだけじゃない。
戦場で聞いた。
こんな状況を理解できない奥さんに何度も説得しながらそれでも戦い続けるもの
3度の癌手術を克服しながらそれでも戦い続ける大先輩
こんな戦友がいる。
毎年毎年ふがいない結果をたたき出してる自分に
それでも応援して指導してくれる先生方がいる。それを応援してくれる人たちがいる。
空回りしようと、人にばかにされようと。
情熱の灯だけは消さないように。
笑顔を忘れずに。
コロナ禍だって。
いつかは晴れ渡る空は必ずやってくる。
Don't be afraid of darkness, Believe in Light.
一歩ずつ、前へ。
準備だけは・・・ [SKI]
年明け直ぐは、コロナの感染者も大分そこを突いてきて安心しだしていたのに
オミクロン株に置き換わり、一気に過去最多の感染者数。
第6波は来るといわれてはいたけど、また厳しい状況下に逆戻り。
去年も試合に出るべきかどうかさんざん悩み、出場しないことを決意して
でも少し落ち着いてきたこともあり、最後にぎりぎりで出場。
まあ、結果は思い通りにいかなかったけど。。。
その後、1年間、夏も秋もしっかりトレーニングはつづけ、
忙しくて中々スキー場には通えないから
それでも近くに狭山スキー場があることは非常にありがたく、
11月から取り合えず練習は続けている。
もちろん、この時点では「あれ?もしかしたらこのままコロナも落ち着くかしら」と
オミクロン株に置き換わり、一気に過去最多の感染者数。
第6波は来るといわれてはいたけど、また厳しい状況下に逆戻り。
去年も試合に出るべきかどうかさんざん悩み、出場しないことを決意して
でも少し落ち着いてきたこともあり、最後にぎりぎりで出場。
まあ、結果は思い通りにいかなかったけど。。。
その後、1年間、夏も秋もしっかりトレーニングはつづけ、
忙しくて中々スキー場には通えないから
それでも近くに狭山スキー場があることは非常にありがたく、
11月から取り合えず練習は続けている。
もちろん、この時点では「あれ?もしかしたらこのままコロナも落ち着くかしら」と
淡い期待を抱いていたが。。。
まあ、そんなわけにもいかず。
感染状況は都内だけではなく、新潟県内・長野県内も増えている状況で。
でも練習しないわけにはいかず、とにかく密は避け、マスク・手洗いは欠かさず
今シーズン初めての野外のスキー場は、1月に入ってしまった。
まだまだ、
まあ、そんなわけにもいかず。
感染状況は都内だけではなく、新潟県内・長野県内も増えている状況で。
でも練習しないわけにはいかず、とにかく密は避け、マスク・手洗いは欠かさず
今シーズン初めての野外のスキー場は、1月に入ってしまった。
まだまだ、
直すべき課題は山ほどあって、集中して修正していかなければいけないし。
さて、今年もどうしたものか。
アクセルを踏むべきか、ブレーキを踏むべきか。
そして、モチベーションを保つのも一苦労。。。
さて、今年もどうしたものか。
アクセルを踏むべきか、ブレーキを踏むべきか。
そして、モチベーションを保つのも一苦労。。。