【年賀状】2018年

いよいよ、大晦日。

2018年、本当に色々なことがありましたね～！

皆さんにとっては、どんな年でしたか？

「Kazukoba's Fantastic World」では、毎年恒例、年末最終日は、

１年を振り返りながら、その年の年賀状を公開します。

2018年の年賀状は、、、

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日本写真会　課題「和」　作品コンクール　佳作　

【SAMURAI】

 

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さて、、、 2018年

今年2018年は、こんなことがありました。

＜2018年＞

●2018年を象徴する漢字一文字は【災】(12/12)

北海道・大阪・島根での地震、西日本豪雨、大型台風到来、記録的猛暑など日本各地で起きた
大規模な自然「災」害により、多くの人が被「災」した。自助共助による防「災」・減「災」意識も高まり
スーパーボランティア活躍にも注目が集まった。新元号となる来年に向けて、多くの人が「災」害を
忘れないと心に刻んだ年。

 

※過去の漢字は以下の通り

1995年「震」、1996年「食」、1997年「倒」、1998年「毒」、1999年「末」、2000年「金」

2001年「戦」、2002年「帰」、2003年「虎」、2004年「災」、2005年「愛」、2006年「命」

2007年「偽」、2008年「変」、2009年「新」、2010年「暑」、2011「絆」、2012年「金」

2013年「輪」、2014年「税」、2015年「安」、2016年「金」、2017「北」

 

・第２３回冬季五輪平昌（ピョンチャン）大会で日本は冬季最多１３メダル。（2/9-25）

・北海道で震度７、道内全域で停電（9/6）

・西日本豪雨、死者２２０人超

・安室奈美恵さん引退（9/16）

・2025年万博、大阪で開催決定（11/23）

・史上初の米朝首脳会談（米・トランプ大統領と北朝鮮・金正恩（キムジョンウン）朝鮮労働党委員長）＠シンガポール、緊張緩和進む（6/12）

・フェイスブック情報流出で行政指導（10/22）

・米ハワイ島でキラウエア火山が噴火（5/3）

 

 

・・・2018年、漢字一文字があらわす通り自然災害の多い年になってしまいましたね。
個人的にはスキーや写真撮影で御世話になっている北海道に少しでも恩返しができるように
「ふるさと納税」や「旅行」をすることで気持ちだけでも貢献できればと思ってます。





さて、私の2018年はというと。
昨年からいつも以上に新しいものに「挑戦」してます。
スキーシーズンは30年ぶりの選手復帰をしました。
今年はとにかくたくさんのライブに行きました。今まで聞かなかった音楽や、フェスにも参加。
音楽を聴き、体で感じることで、自分自身の創作意欲がどんどん湧いています。
それが今後の作品に大きく影響してくると思ってます。



中でも一番大きかったのは「SEKAI NO OWARI」との出会いかな。
彼らの作る「サウンド」そして「歌詞」が今の自分に大きく響き、自分自身が奮い立ちます。
そして、ファインダーを通して見えてくる彼らの姿がより一層、自分に大きな変化を与えてくれます。

そして、2019年。
さらに大きなチャレンジをしていきます。

１月中には大きな発表 をこちらでしますので、お楽しみに！！
ただいまその仕込で大忙し(笑)




さて。
なかなかBlogの更新も滞ることが多かったですが、、、
それにも懲りず、こうやってやってこれているのも

ひとえにたくさんの皆さんがここに遊びに来てくれているからです。

本当にほんとうにありがとうございます！！！

今後もタイトル通り

＜身近なことを徒然なるままに＞

書いていきたいと思います。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

それでは、皆様くれぐれもお体を大切に。良いお年をお迎えください。

来年もよろしくお願い申し上げます m(_ _)m

2018.12.31
Kazukoba

【行ってきました】嵐 5×20 ＠東京ドーム

改めまして、メリークリスマス！

私の今年のクリスマスは、家族とも過ごさず。

5人のイケメンと過ごすこととなりました。

ARASHI Anniversary Tour 

５×２０

今年はいつも以上にライブに出かけましたが、

嵐が私のおおとりです。

しかも、クリスマスイブ！

と、言うことは・・・・

そう、今日は相葉くんのお誕生日でもあり。

特別なライブになるわけです。

そして、なんとなんと。

入り口でQRコードをかざし、チケット見てびっくり！

な、な、な、、、なんと。

アリーナ。しかもCブロック。

席にたどり着いた途端、興奮がとまらない。

花道真横じゃん。

ということで、「生嵐」を双眼鏡使わず、この目でしっかり見ました。

翔くん推しの私はもちろんうちわを持って。

そして、いつものご挨拶

待ってました！！！

あれ？？

「男性陣調子はどうなんだ？」

「野郎ども！調子はどうなんだ？」

やば、、、なんて聞かれたか興奮しすぎて覚えてないや(笑)

うぉ～と大声あげたよ。間違いなくステージ届いたはず。

だって、前５列の女子数十名みんな振り返って私見たし(笑)

アリーナでこれやりたかったんだ～。

相葉くんのお誕生日だから、ケーキが出てきてお祝いは想定できたけど。

翔くんの生ピアノのハッピーバースデーは感激したな。。。

とにかく、2018年最後のライブが素敵すぎたぜ。

で、この20周年ライブはなんと来年、追加公演とは言えないほど50本行われることが決定。

松潤の「僕たち知っている、ファンの皆さんが嵐のライブを見れないことを」

分かってるね～、さすがMJ

でもこれでファンクラブの会員がさらに増えてまた行けなくなっちゃったりして笑

まあ、とにもかくにも。。。

サンタさんそして嵐のメンバー

素晴らしいライブ、そして神席をありがとうございます！



※銀テはすでにすべて友人にお渡し済みです。

Merry Christmas 2018

Mele kalikimaka!! （メレ・カリキマカ）

Merry Christmas!!

メリー　クリスマス!!

皆さんは、どんな素敵な聖夜を過ごされるのでしょうか？

素敵な恋人と・・・

楽しい仲間と・・・

優しい家族と・・・

私は男同士で、でも最高の５人と一緒に過ごします。

Happy Holidays!!!

ついに憧れのSingapore Sling <その５>

久しぶりのTUBEネタ。

今でも大切に持っているLPレコード。
1987年11月21日発売の6枚目のアルバム
"Twilight Swim"



初めてシンガポールロケが行われ、登場する場所はかの有名な「ラッフルズホテル」


時は流れて2018年、30年以上たってやっとこの場所に来られた。



"RAFFLES HOTEL"

同じ場所で撮影をするつもりだったのだが。
残念ながらホテルは全面改装中で、この外観を見るのが精一杯・・・


けれども。ホテルにある"Long Bar"は営業していることが分かったので早速行ってみた。

Long Barといえば、TUBEのこのアルバム"Twilight Swim"の2曲目のタイトルになっているが
「シンガポールスリング|Singapore Sling」が誕生したBarなのだ。




シンガポールの美しい夕焼けをイメージして作られたとされ
・ドライジン
・チェリーブランデー
・レモン・ジュース/ライム・ジュース / パイナップルジュース
・グレナデン・シロップ 
をベースにシェークし、氷に入れたタンブラーに注ぎ、ソーダ水を満たす。

飾りには南国らしくパイナップルを。



う～ん。幸せ、これぞ元祖。
たった一杯、ほんの数分だけ幸せを味わい、あっという間のFree Timeだった。


でも記念撮影は忘れずに！

今日の1枚 ＜その４＞

やはりここは外せない。

Merlion Park and Marina Bay Sands

今日の1枚ならぬ2枚 ＜その３＞

夕暮れの摩天楼

今日の2枚 ＜その２＞

やはりお買い物はここかな。

The Shoppes at Marina Bay Sands

今日の1枚 ＜その１＞

ブルーモーメントの時間は、やはり美しい。
Marina Bay Sands　を望む。

【行ってきました】uP!!! FESTIVAL 2018 セカオワニマ

この日限りのツーマンライブ

uP!!! FESTIVAL 2018
～SEKAI NO OWARI × WANIMA～

幕張メッセ1-3ホールに行ってきました。





チケットもGエリアという素晴らしい場所に恵まれ



FESというものに初めて参戦。



特にセカオワのファンにとっては新しい発見もいっぱいあったことでしょう。



・・・というのも。
このライブに出る前に、徹底的に予習し、勉強し当日を迎えました。
（まあ、FESに参加なれしている人にとっては当たり前のことでしょうが。）



WANIMAといえば、ワンオクと並ぶ、屈指の激しいノリのバンドといわれています。
上の写真には禁止行為と書かれていますが
「ダイブ」というのは皆さん想像つくと思いますが
「モッシュ」って？「サークル」って？？？
て、なりますよね～。


そして、ライブにのぞむためには洋服も、かばんも、スニーカーの靴ひもの結び方まで勉強の必要がある訳です。


さらに・・・


まあ「ラババン」（ラバー　バンド）の購入はもちろんのこと
オリジナルグッズの「マフラータオル」もGET!


でも、いつもと使い方も違うのです。


まさに名前のとおり、マフラーのように首に巻いた後に、輪ゴムでしっかりタオルの先をくくる。




さ、これでスタイルは完成。



そしてここからですよ。



一緒に行った娘に「無理して前にいなくていいよ」といわれながらも
そこは、なんでも体験しないと気がすまない私の性格としては、前方約10番目にスタンバイ。
よくよく見てみると、周りは95%いやほぼ100%　WANIMAファン。
民度がめちゃくちゃ高いわけです。

そして開演3分前。まだ始まってないのに、きましたよ～。初モッシュ体験！
簡単に言えば、満員電車で前からも後ろからも横からも人が体当たりしてくる。


さ、そしてWANIMAのLIVEスタート。
もう、それはめちゃくちゃ、ぐちゃぐちゃ～なわけです。

でもそこは私、負けることが大嫌いなので。
そのルールにのっとり、すっげ～～～～楽しみました。

気が付けば前から３番目。とにかく初体験はめっちゃ楽しかったです。

とても感心したのはWANIMAファンの暖かさ、そして優しさ。
モッシュでぐちゃぐちゃになると、足を踏まれたり、倒れたりしそうになるのですが。

回りで人が倒れると、その瞬間にみんなで輪を作って倒れた人を守り、
その人が立ち上がるのを手助けするわけです。
これ、ほんと見習わなくては・・・って思いました。




で、たった１時間のWANIMAライブが終了。
私は男性で、しかも175cmの身長なのでかろうじて頭が上に出てますが。
女性は頭一つ以上低い位置にいるわけで。
本当に呼吸困難に陥る訳です。
山の頂上よりも酸素は薄く、私自身も口を空け空に顔を向けても空気が吸えない。



・・・・で実は、結局のところせっかく前から３番目にいても、
肝心のセカオワのLIVEまでもたず、後ろに下がってしまうという状況になってしまいました。
そのため、後ろでステージが全部見渡せる位置から、ライブを聞きました。

まあ、「スターゲイザー」の光とも遊べたし、いいか・・・(笑)と自分自身には言い聞かせましたが。



たった１時間の、いわば「仮FES」のようなものでしたが、初体験のおっさんにはちょうど良かったかな。



とってもいい経験になりました。
でもWANIMAをあんな前で、WANIMAファンと一緒にのれたことはとっても楽しかった。








素敵なライブをありがとう！！！！！